フレデイ タンさん のコメント
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19日、名古屋で講演を行った。主催は「革新・愛知の会」で、テーマは「東アジアの安全保障―これからの日本は軍事力か外交力か」である。約1200名の人が聞いてくれた。本の販売も行い、「戦後史の正体」50部、「小説外務省50部完売した。名古屋で何回か講演しているが、多くの方に来てもらっている。
これ等は名古屋の革新の一断面にしか過ぎない。しかし、他の地域に比し、大きな力を持っていることは間違いない。
私を離れて、名古屋の弁護士は極めて貴重な活動をこれまでしてきている。
1:先ず、イラク戦争である。
川口創弁護士の説明を見てみたいと思います。
「名古屋で弁護士をしています川口創と言います。2008年に名古屋高裁 で出された「自衛隊イラク派兵違憲判決」。僕はこの裁判の弁護団事務局長として取り組んできました。
その他、様々な現場を通して、憲法を使ってきました。「憲法を使う」とい
米国は自由と民主主義の看板を出しているだけで、こと対外政策遂行には手段を選んでいませんね。何でもありです。ベネズエラのあのチャベスが米国大統領に国連の会場で”悪魔”のレッテルを貼りましたが、まことに正当なレッテルです。
政界だけでなく日本のメデイアも米国に睨まれるのを怖がっていて情けない状態にあります。国民の側から正義を訴えるにはデモ以外にはやはり違憲訴訟しかありませんね。名古屋の弁護士さんを心から尊敬致します。
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