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younghopeさん のコメント

夢が働かない社会、想像力の発揮できない社会かもしれない。でもこの社会はどうあるべきか考えることが出来なければ、生きているという実感がわかないのではないか。具体的現実的な問題には反応するが、本質的な思考する問題に対する問いかけに反応が少ないのが気にかかる。自由に自己表現することを諦めていると恐ろしい。
No.1
123ヶ月前
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 私は漫画が好きです。  日本の漫画も、米国の漫画も、見ます。特に米国の場合は4コマ漫画に面白いものがあります。  スヌーピーの出るかも好きです。 新幹線に乗る時に、駅構内の書店に立ち寄って、ふらっと『スヌーピーこんな生き方探してみよう』を買いました。定価本体は560円。面白い本でなくても、560円なら、そう「しまった。買うのでなかった」という気持ちも起こらない。予想に反して。気に入った。 『ピーナッツ』は登場するのはチャーリー・ブラウンとその友達の子供たち、そしてスヌーピー等の動物。 これ等がさらっと人生の機微をもらす。 『スヌーピーこんな生き方探してみよう』は78の漫画を選び出し、それに著者のほしのゆうこが解説をつけています。 でも、別にほしのゆうこの解説にとらわれる必要はない。しかし、ああ、こういう読み方があるのかと見ればいい。 78の漫画は何かを
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。