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NakaBBさん のコメント

>>10
ありがとうございます。お世辞でもうれしいですね。人に否定されることに馴れていて、誉められると裏を考えてしまう。悪い習性です。ただたとえば、その人間の置かれた立場が、普通の人間よりリアルに想像できる時はありますね。自分が取りえた判断を非難することができますか?そして現実の判断はあくまで現実的にあるべきだとも思います。ペルソナが仮面である理由はそこにあります。あなたは別の人格であり得た。自分は少し状況が違えば別の人間でありえた。たとえ心に持っているものは変わらなくてもです。でもパーソナリティは自分で選べる。そしてそれを決心しても現実の壁はあり続ける。それは今の自分の状況のようにも思います。今はほんとうん自分をつかみとる時期だと思います。
No.12
123ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私は米国の中東政策は①イスラエルの安全にとって、その行動がどれ位重要か、②軍需産業にどこまでプラスかが主な要因で決定されているとみている。 イラク戦争、アフガニスタン戦争の終焉は軍需産業にとってピンチ。その中今回のイスラム国攻撃は、起死回生の大幸運。これに関連する星条旗新聞の報道 ********************************   先週、米国戦艦が47発のクルーズ・ミサイルを発射した後、国防省は Raytheon 社からトマホークを購入する2億5100万ドル( $251-million )の契約を結んだ。これは軍需産業にとって大変な「たなぼた」である。 米国のイラク作戦、アフガニスタン作戦が終わるにつれ、防衛産業は国防予算削減に備えていた。多くの会社は解雇と合併と生産ラインの縮小を行ってきた。 多くの専門家は弾薬、兵器産業の回復を予測している。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。