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younghopeさん のコメント

以前のご投稿でジョッギングのお話をされていたのでびっくりしましたが、現在5~10キロメートルの軽いジョッギングとお聞きし納得しました。しかもきっかけが、喘息とのこと、続けられる理由がわかりました。私も、糖尿で55歳から現在の75歳まで20年間、最初の5年間だけジョッギングをしましたが、そのあとは散策毎日一万歩を健康で生きるための義務にしています。自己管理の不足により、生きているだけの寝たきりにならないで、ポックリとおさらばが私の理想なのです。介護保険料を払っていますが、この対価だけはできれば受けたくありません。
No.1
122ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今、私の生活の柱はジョギングです。大体5 KM を日々走ることにしています。 その契機は30歳で喘息にかかってからです。 この頃、通産省石油部に出向していました。 体調を崩し風邪気味だった時に、イラク出張をし、帰国後、喘息になったのです。タタミとハウスダストのアレルギーと診断されました。 通勤の途中池袋駅で発作が出て、苦しくて一歩もあるけないような状況にもなりました。当時減感作療法を中心にしていました。 入院していた時、工場労働者がガスが原因で喘息になり、空気は50%しか入らなくなるのですが、すぐ回復する人がいました。他方私は70-80%減なのですが、回復せず、数日症状が継続します。 喘息はアレルギーで発作が起こる、本来緩めなければいけないのに、気管支がますます緊張して呼吸が苦しくなるということです。精神的な要素が強く働きます。 私は減感作療法には疑問を持っていました。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。