• このエントリーをはてなブックマークに追加

rIpiripiさん のコメント

とても勉強になります☆ありがとうございます。これから心に刻んでいこうと思います ( ❛ω❛ )!
No.2
124ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今、私の生活の柱はジョギングです。大体5 KM を日々走ることにしています。 その契機は30歳で喘息にかかってからです。 この頃、通産省石油部に出向していました。 体調を崩し風邪気味だった時に、イラク出張をし、帰国後、喘息になったのです。タタミとハウスダストのアレルギーと診断されました。 通勤の途中池袋駅で発作が出て、苦しくて一歩もあるけないような状況にもなりました。当時減感作療法を中心にしていました。 入院していた時、工場労働者がガスが原因で喘息になり、空気は50%しか入らなくなるのですが、すぐ回復する人がいました。他方私は70-80%減なのですが、回復せず、数日症状が継続します。 喘息はアレルギーで発作が起こる、本来緩めなければいけないのに、気管支がますます緊張して呼吸が苦しくなるということです。精神的な要素が強く働きます。 私は減感作療法には疑問を持っていました。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。