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モンパルナスの怪人さん のコメント

すばらしいレクイエム。思想上の大きな違いはそれとして、人間関係の絆が見えてきます。一水会の鈴木邦夫さんとの共著といい、立体的に考え生きた思想でものごとを捉えることこそ、人としてももっとも大事な在り方だと感動しております。
最近は岩上氏と青山のスタジオに来られる事がなくなりましたが、いつもTwitterやメルマガは読ませて頂いております。Facebookもやっておりますのでときどき転載させていただいてもおります。断りもなく失礼しております。こんど11月6日の八木啓代さんの集まりには参加させていただく予定でおります。ますますのご活躍期待しております。初沢克利
No.2
122ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日、通夜に出かけた。  霊前には、「戦略的思考とは何か」が置いてあった。 1983 年に作品である。  自分の人生の華を「戦略的思考とは何か」と見ていたのであろう。  岡崎氏には思索家としての面と、官僚の面がある。後者は、中国の古典にのっとり、「三顧の礼」を持って迎えられるのを理想とした。多分安倍首相との関係がそれであろう。 通夜の席上でいろいろ振り返った。 振り返れば振り返るほど、実は世話になった。 奥様にご挨拶した。主人は「天才坊や」と大事にしていましたよと懐かしんでくれた。奥様との面識はあまりない。 本当にお世話になったのだ。 私が外務省と縁が消えた頃も心配してくれていた。 防衛省退官する時、当然、外務省は退職後のポストを用意しなかった。それだけではなくて、 一流企業に外務省外の人が顧問の世話をして社長まで OK であ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。