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フレデイ タンさん のコメント

お話につまされました。

とりわけ、奥様にご挨拶されたとき「主人は天才坊やと大事にしていましたよ。というくだり。

私事で申し訳ないですが、同じような状況で「主人は家では貴方のことばかり話していました。主人は貴方のことをとても好きだったんですよ」と亡くなった上司の奥さんから言われたことを思い出しました。葬儀の帰路、「信じられない」というのが私のつぶやきでした。
No.6
123ヶ月前
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今日、通夜に出かけた。  霊前には、「戦略的思考とは何か」が置いてあった。 1983 年に作品である。  自分の人生の華を「戦略的思考とは何か」と見ていたのであろう。  岡崎氏には思索家としての面と、官僚の面がある。後者は、中国の古典にのっとり、「三顧の礼」を持って迎えられるのを理想とした。多分安倍首相との関係がそれであろう。 通夜の席上でいろいろ振り返った。 振り返れば振り返るほど、実は世話になった。 奥様にご挨拶した。主人は「天才坊や」と大事にしていましたよと懐かしんでくれた。奥様との面識はあまりない。 本当にお世話になったのだ。 私が外務省と縁が消えた頃も心配してくれていた。 防衛省退官する時、当然、外務省は退職後のポストを用意しなかった。それだけではなくて、 一流企業に外務省外の人が顧問の世話をして社長まで OK であ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。