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p_fさん のコメント

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p_f
> 沖縄基地問題に取り組む基本姿勢はどうあるべきか。

県知事の座の人物であれば、先ずは「日本は海兵隊の利益を最優先にして考える」現状を マスコミ通じて広く知らしめる他ないと思います。「撤退を決定する」ことができない具体的な理由、米国絡みの圧力、中央官僚の妨害、等々、国民が注目する中でハッキリ語る。そうすれば命の保証はないのかもしれませんが。
No.2
121ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A知事選に至る背景 沖縄県知事選挙は 10 月 30 日告示、 11 月 16 日に投開票される。 今度の選挙は、辺野古移設問題を焦点に戦われる。 前回の知事選挙で、辺野古移設反対を主張して当選しながら昨年移設容認に踏み切った仲井眞知事対前那覇市長、翁長氏の対決と見て良い。  今回の選挙は極めて異例である。  翁長氏は長く沖縄の自民党での重鎮であった。  辺野古移転反対という事で、社会民主党・日本共産党・生活の党・沖縄社会大衆党・県民ネットの野党連合が翁長氏の出馬を求め、自民党・公明党のおす 仲井眞知事と対峙することとなった。  立候補に当たっての基本姿勢は次のものである。 県知事選出馬にあたっての基本的な認識 ・普天間基地の閉鎖・撤去、県内移設断念、オスプレイ配備撤回を強く求める。 ・あらゆる手法を駆使して、辺野古に新基地はつくらせない ・日本の安全保障は日本国民全体で考えるべきものである ・
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。