• このエントリーをはてなブックマークに追加

NakaBBさん のコメント

この一連の風向きの変化が何を意味しているのか?それは何をきっかけに起こったことで、それは日本にとってよいことなのか?その全体像が全く分かりません。分からないけれど分からないなり、腹を決めてどんなことが起こっても動じないように軸を定めなければ行けません。もう少し言うと、そのことはなぜか微妙に全くの関係のない事柄の判断ともリンクしていて(日本の景気はよくなのか、諦めるべきなのかなど)、別に考えろといわれてもできません。なぜかできません。異論もあるでしょうね。もちろん。

「不誠実なおべっかい者より率直な友人の方が良い」というのも解釈は微妙です。どっちか一つ選べといっても選べないからです。不誠実とも思わないし、率直かどうかも疑問があります。でもなるべく正直者の声を聞こうと努力はしています。状況はどうであれ、自分のやることはひとつです。与えられた責務に全力で取り組むことです。それ以外のことは今はあまり考えるべきではないと思います。とりあえず約束は守るべきかと。
No.6
122ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ハーバード大教授のジョセフ・ナイ元国防次官補はこれまで日本の安全保障政策に深くかかわってきた。コータッツィは 1980 年-1984年に駐日大使と古い人物であるが、日本関係の著作が多い。 A事実関係: 1:ナイ発言 河野談話見直しは「日本に傷」 ナイ米大教授が指摘( 10 月 31 日朝日新聞) 米国の知日派で知られるハーバード大教授のジョセフ・ナイ元国防次官補は30日、東京都内であったシンポジウムで、慰安婦問題をめぐる河野談話の見直し論について、「河野談話の細部を蒸し返すのは、日本を傷つけることになる。中国や韓国、他の国が日本をたたく手段を与えてしまう」と述べ、懸念を示した。  ナイ氏は、「(慰安婦をめぐり)日本が80年前の過去を振り返るのは大きな間違いだ」と述べ、核やミサイル開発を進める北朝鮮に対応するためにも、韓国との関係を重視すべきだとの認識を示した。 2:アーミテージ発
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。