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猿のセンズリさん のコメント

今最も関心がある問題、且つ、最重要なこの国の課題・・これは誰しも望んでいるところの「日本の独立」であり、「独立の思想」が出版されたことも、歴史の必然と思っています。それには、沖縄の知事選は需要であり、この沖縄問題に過去から熱心に取り組んだ編集者、矢部 宏治著「日本はなぜ、「基地」と「原発」をとめられないのか」この巻末から拝読中です。これも、先日の、植草 一秀「知られざる真実」に紹介さえてもあり、IWJ岩上 安身チャンネルでは二度に渡り放映されています。その放映にあった事、これは立ち読みしてめまいがしたり、落ち込んだりと・・そんな読者がいたとの事。落ち込みたくない対策として、265頁から275頁まで拝読。もしもこれから購読する方がいるとして、落ち込まない対策は今時の経済ですから、これ以上落ち込みたくないですよネ・・・!参考になればコレ幸いです。以上。
No.9
121ヶ月前
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ウォルフレンは最新作『日本に巣食う4つの怪物』を書いた。  彼は4つの怪物を次の4つに分類する。 1:誰が見ても悪意を持った怪物―例原発、 2:一部の人にしか見分けられない怪物―秘密保護法等 3:偽の怪物、存在しているかのように説明、 4:隠れた怪物― TPP  これらを説明してもらう予定だ。  とりあえず、彼の本の前書きなどを紹介する。 ********************************  いま私たちが必要としているのは、自分たちが生きる状況の全体像を語るための、より効果的な方法である。それを手にすることができれば、互いに語り合うことができるし、現状を改善する何らかの手を打つことができるかもしれない。ところがこの点において私たちは不自由を強いられている。それは、世界中のあらゆる人々にもいえることだ。そしてここ数年、私は日本について特にそう感じてきた。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。