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oldjapさん のコメント

日本と米国は世界の調和にどのように寄与しているか、以下の数字を参照のこと。

国連予算2013年度において主要寄与国15国とその寄与額は以下のとおり:
US 22.00%, Japan 10.83%, Germany 7.14%, France 5.59%, UK 5.18%, PRC 5.15%, Italy 4.45%, Canada 2.98%, Spain 2.97%, Brazil 2.93%, Russia 2.44, Australia 2.07%, S. Korea 1.99%, Mexico 1.84%, Netherlands 1.65
(source: Wikipedia)

国連平和維持活動における寄与額
US 28.37%, Japan 10.83%, France 7.21, Germany 7.14, UK 6.68, PRC 6.64%, Italy 4.45, Russia 3.14, S. Korea 1.99
(source: Nikkei 21/14/2014)

もちろん、国連の平和維持活動の内容について議論するのは自由である。
No.5
121ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「 安倍政権の政策は戦後最悪である。 原発、集団的自衛権、秘密保護法、消費税値上げ、TPP参加等どれをみても現在のみならず、将来に禍根を残す政策である。  加えて「アベノミクス」で、現在日本は国際的基準でいえば「景気後退」に入っっている。  普通に考えれば、間違いなく自民党に投票しない。23日朝日新聞は次を報じた。 「朝日新聞社は22、23日、 衆院選 に向けて連続 世論調査 (電話)の1回目を実施した。 比例区 投票先を政党名を挙げて聞くと、自民が37%(19、20日実施の緊急 世論調査 は37%)で、民主11%(同13%)、維新6%(同6%)、公明5%(同4%)、共産5%(同6%)などを引き離した。」  何故?と思う。  答えは日本国民は騙されることを選択するのだ。 今一度伊丹万作著「戦争責任者の問題」を読んでみたい。骨子は次のとおり。 • 多くの人が、今度の戦争でだまされていたという 。おれ がだましたのだといつた人間
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。