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NakaBBさん のコメント

まあそうですね。喧嘩ぱやいのはいけませんね。和平の道があるのならその可能性を探るべきだと思います。でも誰かが書いていたように、生温い環境でなめきってしまうカエルでは、あまり意味はないので喧嘩にもならずにおしまいですね。人生は切磋琢磨です。明日は昨日よりよくなろう、そう思うから未来はあるのです。誰もが明日に希望を見いださない世界は荒れ地と呼ばれますね。
No.6
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  11 月 28 日菅原文太氏が亡くなった。 菅原文太氏は俳優である。朝日新聞が「実録路線男臭く」「菅原さんの動、高倉さんの静」と報じた。  晩年、「絶対に戦争をしないこと」で行動した。その存在は極めて貴重である。   私も菅原文太氏のラジオ番組で日米軍事関係について話させていただいた。  産経、毎日、朝日等がこの分野も報じた。  もっとも丁寧なのが、産経、次いで毎日、朝日である。  ・ 1 日産経「妻、菅原文子さん 7年前に膀胱がんを発症して以来、以前の人生とは違う学びの時間を持ち「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」の心境で日々を過ごしてきたと察しております。 「落花は枝に還らず」と申しますが、小さな種をまいて去りました。一つは、先進諸国に比べて格段に生産量の少ない無農薬有機農業を広めること。もう一粒の種は、日本が再び戦争をしないという願いが立ち枯れ、荒野に戻ってしまわないよう、共に
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。