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フレデイ タンさん のコメント

ステイグリッツ氏の指摘の通りですね。米国の政策はSTUPIDそのものです。民主主義の象徴の選挙がこのような米政府のようなstupidな政府しか作れないとすれば、人類の将来は暗いと見るのが妥当なんでしょうかね。
No.2
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本のメディアは中国経済の問題点を中心に報道している。 だから多くの人には認識がない。しかし、中国経済は米国経済を追い抜く状況になっている。 ノーベル賞受賞者スティグリッツ氏購買力経過ベースで中国は米国を抜くという前提で、どう中国に対応すべきかを論じている。はたして日本で、このような論議がなされているであろうか。 VANITY FAIR2015年1月号は、ノーベル賞受賞者スティグリッツ氏の「中国の世紀( The Chinese Century )」と題する論文を発表した。 主要点次の通り。 ・2014年は米国が世界最大の経済国である最後の年となろう。2015年には中国が最大となり、長期にその座を占める。 中国は世界経済最大国の座を米国から奪った。 ・各国の経済力の比較は難しい。 購買力平価ベースがしばしば使われる。 2014年初め、世銀の国際比較プログラム( Inter
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。