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猿のセンズリさん のコメント

米国は確かに恐れている。米国といっても、東西南北もあり、ひとくくりには出来ない。あたりまえの話です。さんざ戦争をしたり、ミルトン・フリードマンの実験に南米を使ったり、全く・・・。ここまで荒らしまわった。覇権国とは・・。たった1%の米国人。善良な市民もいる事でしょう。すさんだ方も。強烈な個人主義にしろ、快適に暮らせる人間から、病む人間と。西洋、欧米と東洋の違いは、日本の識者によって多くを語られてます。その一人を紹介します。故・中村 元{はじめ}仏教哲学者。法句教から、多くの出版物がある。中村先生は、まだ若い頃、病んだ経験があり、その時多くの著書を読んでます。そして、総じて西洋の著書は「冷たい」とおしゃった。そこが東洋、仏教を学ぶきっかけになったと記憶。業{おこない}には報がある。これは真理です。だから恐れている。米国の一握りの方々は。当然です。日本だって同じなんです。ゆはり、植民地を持ったり、戦争をしたりと、明治憲法に付いては、小林節{漢字が違うかも}の言が参考になり、今現在NHK教育「こころの時代」シリーズ・内村 鑑三のことば・道をひらく。も興味深い。これからの日本の方向は謝罪外交にある。と思いますね。一時はやった「自虐史観」。小林よしのり氏の影響から脱する事です。洗脳を解く。
妙好人、故・榎本栄一は、イエス・キリストを賛美してます。父親の役目は、むしろ母親に勝るとも・・。実に興味深い。
生き仏でもあり、真宗です。無教会主義者を賛美してました。名前は度忘れ。西田幾太郎先生だっただろうか?なむあみだぶつ・・・・湧く。
No.4
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本のメディアは中国経済の問題点を中心に報道している。 だから多くの人には認識がない。しかし、中国経済は米国経済を追い抜く状況になっている。 ノーベル賞受賞者スティグリッツ氏購買力経過ベースで中国は米国を抜くという前提で、どう中国に対応すべきかを論じている。はたして日本で、このような論議がなされているであろうか。 VANITY FAIR2015年1月号は、ノーベル賞受賞者スティグリッツ氏の「中国の世紀( The Chinese Century )」と題する論文を発表した。 主要点次の通り。 ・2014年は米国が世界最大の経済国である最後の年となろう。2015年には中国が最大となり、長期にその座を占める。 中国は世界経済最大国の座を米国から奪った。 ・各国の経済力の比較は難しい。 購買力平価ベースがしばしば使われる。 2014年初め、世銀の国際比較プログラム( Inter
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。