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younghopeさん のコメント

①「しょうがない内閣」、「しょうがない野党」
②「 しょうがないお金のバラマキ」米国、東南アジア救済政策
③「しょうがない消費税の追加増税延期」
④「しょうがない財政放漫」政策
⑤「しょうがない特定秘密保護法」
⑥「しょうがない米国従属集団的自衛権」
⑦「しょうがないTPP米国従属経済支援」
⑧「しょうがない利権辺野古移転」
いずれにしろ、「しょうがない」のオンパレード、どこに日本としての自立、規律、自己責任が見られるのでしょうか。国家が放漫経営、自己破産していれば国民から批判が出ず、国家が緊縮財政をとれば、即座にマスコミ、国民の総攻撃が開始される。安倍内閣いつまで、米国、企業、国民に良い顔をしていることができるのだろうか。良い顔を続ければ続けるほど、破綻の姿が大きくクローズアップされてくるのでしょうか。
No.1
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 国民は安倍政権を支持しているか。  別に多くの人々が支持している訳でない。  米国のどこかの新聞が報じていたと思うが、安倍内閣は結局「しょうがない内閣」だ。他に行き場がない、「しょうがない」。  私は自民党が勝利した理由は 信頼出来る野党勢力がない マスコミの操作 にあると思っている。  安倍首相の行おうとしている政策、 原発再稼働 集団的自衛権 憲法改正 消費税費増税 米軍の辺野古移転 など、どれもこれも国民は支持をしていない。  国民がそれでも支持をしているのはアベノミクスで経済が良くなり、生活が向上すると思っているからだ。  安倍政権は財政出動というカンフル剤をまたも打つ。しかし、それは短期的措置に過ぎない。国民側の購買力は明らかに落ちている。経済の需要の最大は国民消費であり、ここの低迷がある限り経済の上向きはない。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。