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younghopeさん のコメント

県選管と市選管の発表資料が直結し、候補者に背番号があれば間違えることが無い。コンピューター自動化していても、人間のチェックミスによって引き起こされた初歩的なミスであるが、当選落選という重要な結果が間違ってしまうということの典型的な事例なのではないか。
No.1
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A 事実関係 西日本新聞より 「14日に投開票された衆院選の鹿児島1区と3区で、鹿児島市選管が候補者の中間得票を誤って発表した。  1、3区とも14日午後11時半~15日午前0時にそれぞれ4回発表し、1区は当選と次点の候補者の得票が逆に。発表は各陣営の支持者への報告や、マスコミの開票速報に使われた。報道機関の指摘で発覚した。  市は、県選管が作成したひな型にコンピューターで集計した得票を届け出順に自動入力した。市選管は「解散が取りざたされてから投開票まで期間が短いこともあり、チェック作業が不十分だった」。 説明:発表資料のひな型を作成した鹿児島県選管が届け出順に記載すべき候補者名を届け出順にせず、市選管が見逃したのが原因という。 B: 解説  ここでいう当選者は自民党のやすおか候補であり、次点は民主党の川内ひろし氏である。  4回発表の結果は NHK (鹿児島
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。