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oldjapさん のコメント

年末から年初にかけてロンドンにいた。目的の1つは英国のキリスト教会と国家の関係、特にWestminster Abbeyと英国国王および英国政府の海外侵略活動を、靖国神および神道と天皇および日本政府の海外侵略活動と比較して英国の現地で考えてみることだった。結果は―悪い風邪をひいた。帰りのJALのexecutive seatはフラットにして寝てきた。やっとこの数日元気をとりもどした。もう賞味期限も切れただろうに、孫崎は相変わらず、無駄な口説をトライしているようだ。
No.5
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  湯川さんが殺害されたとのニュースが報じられている。 今回、人質が殺害されたとすれば、安倍首相の責任は極めて大きい。殺害は安倍首相の言動に深くかかわっている。 第一に彼の中東での演説である。 テロ側が2億ドルを要求したが、その額は安倍首相がイスラム国と戦うために周辺国に提供するとした額と同じである。 安倍首相はどのような発言をしたのか。 「イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、 ISIL がもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、 ISIL と闘う周辺各国に、総額で 2 億ドル程度、支援をお約束します。  イラクでは、全党派を含む、国民融和内閣による安定的な統治が絶対に必要です。日本は、そのための努力を支援し続けます。地域から暴力の芽を摘むには、たとえ時間がかかっても、民生を安定させ、中間層を育てる以外、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。