• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>17
oldjapよ、歴史を勉強してこの種の発言をすべきだ。君が言ってるのはマンハッタン計画のことだ。事実関係は次の通り。
1.パールハーバーの先制攻撃で米国は太平洋戦争に突入。ミッドウエイの会戦で勝利し本格的に米は反撃に出た。その時、japをどう退治するかルーズベルトとニミッツ提督とマッカーサーの三者会議が行われた。ニミッツは本土を直接攻撃すれば一年で無条件降伏にJAPを追い込めると強く主張した。マッカーサーはフィリッピン人民に「I shall return」と言った手前、フィリッピン奪還から始めたいと大統領に懇願した。ニミッツは時間の節約と人命尊重の観点からマッカーサーの戦略の非を突いた。
2.ルーズベルトはマッカーサーのフィリッピン奪還優先を取った。何故か?マンハッタン計画がニミッツのスピードあるJAP攻略戦略に従っていては間に合わず、JAPの本土への原爆投下出来ない。ルーズベルトは原子爆弾を落としたかった。広島長崎には出来立てのほやほやの原爆が落とされたんだ。
No.21
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
pe 私は今回の人質殺害事件で安倍首相の責任は重いという事を述べている。 問題点は 2 つある。 一つはイスラム国を敵視する姿勢を明確に打ち出したこと。 今一つは、「テロに屈しない」という言葉を吐き、人質の要求する身代金支払いに、応ずる姿勢を見せなかった事。 これまでも述べて来ていることであるが、再度顧みたい。 先ず安倍首相は、中東演説で、「地道な人材開発、インフラ整備を含め、 ISIL と闘う周辺各国に、総額で 2 億ドル程度、支援をお約束します。イラクでは、全党派を含む、国民融和内閣による安定的な統治が絶対に必要です。日本は、そのための努力を支援し続けます。地域から暴力の芽を摘むには、たとえ時間がかかっても、民生を安定させ、中間層を育てる以外、早道はありません」として、支援は「イスラム国と戦うため」ということを明確にしている。 今イスラム社会と西側この姿勢を明確化すること
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。