• このエントリーをはてなブックマークに追加

ちょこ太郎さん のコメント


「アメリカは本当に日本のテロとの戦いを期待しているのか」
春名幹男氏(早稲田大学大学院客員教授).インタビューズ (2015年02月05日)

 http://www.videonews.com/interviews/20150205_haruna/

春名 幹男(はるな みきお、1946年10月 - ) は、日本のジャーナリスト。共同通信社論説副委員長、名古屋大学教授を歴任。専門は日米外交とインテリジェンス、核問題。2010年-現在 - 早稲田大学政治学研究科ジャーナリズムコース客員教授。

日本は人質事件の失敗に何を学ぶのか、このまま米英に付いていくのが日本の道なのか、無料放送なので、是非ご覧になられれば良いかと思います。


No.2
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 米。地上作戦可能の動き 1:事実関係:米、地上作戦も可能とする決議案提示…期限3年 オバマ米大統領は11日、イスラム過激派組織「イスラム国」掃討作戦で、限定的な地上作戦を遂行できる武力行使承認決議案を議会に提示した。 オバマ政権は米地上部隊の投入を一貫して否定してきた。今回の決議案でも「長期にわたる攻撃的地上作戦」は認めないものの、方針転換を可能にした。 オバマ氏は議会に宛てた書簡で、「イスラム国を野放しにすれば、中東を越え、米本土を含めた地域に脅威を引き起こす」と指摘。限定的な地上作戦として、有志連合の要員への救援作戦、特殊部隊によるイスラム国指導者を対象とした作戦、空爆支援、情報収集などを例示した。数十人規模の作戦が多いとみられ、本格的な地上部隊投入に慎重な姿勢は変わっていない。 決議案によると、決議の有効期限は「3年」で、作戦の拡大や長期化に歯止めをかける。延長する
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。