フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
米国は過去意味のない戦争に入り、世界の国際秩序を逆に壊してきた。
ヒラリーは次期大統領選挙の有力候補者と見られている。次の記事は、保守系新聞と見られているワシントン・タイムズ紙のものである。この新聞については従来より信頼性に欠けるという指摘もある。しかし、全くの創作ともみられず、一つの参考としてみる必要がある。
1月29日ワシントン・タイムズ紙は「ヒラリー・テープ、議会は彼女がリビアとの戦争に行くのを欲したとすれば、事実か否か、どの様にして戦争に行ったか、何故戦争に行ったかかを調べる必要がある( The Hillary tapes 、 Congress must sort out the ‘if, how and why’ she wanted to go to war in Libya )の標題の社説を掲げた。
社説内容次の通り。
・戦争は悲惨なものである。
しかし、戦
ヒラリー・クリントン(夫のクリントンはコソボで大虐殺をコミットした)は旦那に負けず暴力主義ですね。ウクライナの民族浄化主義のウルトラ・ネオ・ナチを後押ししてクーデタを敢行した米の高官であるヌーランド女子の上でウクライナ政策を指揮していたのがヒラリー・クリントン上院議員です。この上院議員はロシアのプーチンをヒットラーと呼んで世界の知識人の爆笑を買いました。ドイツの評論家は米国人がヒットラーしか知らない米人の無知を嘆いています。日本の昨今の政治家も同じ傾向があり他人事とは思えません。
リビア絡みのこの話は本当のことだと私は思います。正統派の暴力を代表する米国防相と裏の暴力を代表する米秘密機関との間にある確執が表面化してワシントン・ポストの記事になったんでしょうか。
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