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フレデイ タンさん のコメント

>>7
oldjapよ。君の文章には脈絡もないし又ロジックも無いしないないずくしだ。

我々はヒラリーのことを話している。ワシントンタイムスはこの論壇ではテーマじゃないんだ。更に言えば、話者や伝達者の属性は関係ない。そのコンテントを課題にしているのだ。君は常に論題からずれ、訳の分からないことをめちゃくちゃ述べる。言いたくはないけど、それは君の困った癖だ。

「彼は統一教会の信者かね?」の彼は拙者のことを指しているの?であるなら、「彼」は二人称にするのが基本だ。間違った曖昧な日本語を使うのはやはり深刻な問題だ。更に言えば、他人に偽のレッテルを貼って涼しい顔をするのはやはり病気だぜ。医者と相談して治した方がいいんじゃないか。
No.10
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国は過去意味のない戦争に入り、世界の国際秩序を逆に壊してきた。 ヒラリーは次期大統領選挙の有力候補者と見られている。次の記事は、保守系新聞と見られているワシントン・タイムズ紙のものである。この新聞については従来より信頼性に欠けるという指摘もある。しかし、全くの創作ともみられず、一つの参考としてみる必要がある。 1月29日ワシントン・タイムズ紙は「ヒラリー・テープ、議会は彼女がリビアとの戦争に行くのを欲したとすれば、事実か否か、どの様にして戦争に行ったか、何故戦争に行ったかかを調べる必要がある( The Hillary tapes 、 Congress must sort out the ‘if, how and why’ she wanted to go to war in Libya )の標題の社説を掲げた。  社説内容次の通り。 ・戦争は悲惨なものである。  しかし、戦
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。