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フレデイ タンさん のコメント

>>15
younghopeさんのご意見に賛同します。

更に私見を付け加えさせて下さい。

日本は米国のゴーマニズムに対してブレーキになる使命があったのです。中国やロシアの立場に理解を示し、全方向外交を展開できるチャンスがあったのに外国人嫌悪症(半島と大陸に住む人々に限定的に向けられる倒錯心理)に歴史修正主義が加わった政治の潮流が権力を覆い尽くし、とんでもない方向に米国の先導で向かい始めた。日本はウルトラ・コンサーバテイブのウクライナと同じく米国のパピットとして残念ながら歩み始めました。
No.16
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国は過去意味のない戦争に入り、世界の国際秩序を逆に壊してきた。 ヒラリーは次期大統領選挙の有力候補者と見られている。次の記事は、保守系新聞と見られているワシントン・タイムズ紙のものである。この新聞については従来より信頼性に欠けるという指摘もある。しかし、全くの創作ともみられず、一つの参考としてみる必要がある。 1月29日ワシントン・タイムズ紙は「ヒラリー・テープ、議会は彼女がリビアとの戦争に行くのを欲したとすれば、事実か否か、どの様にして戦争に行ったか、何故戦争に行ったかかを調べる必要がある( The Hillary tapes 、 Congress must sort out the ‘if, how and why’ she wanted to go to war in Libya )の標題の社説を掲げた。  社説内容次の通り。 ・戦争は悲惨なものである。  しかし、戦
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。