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のぶたろうさん のコメント

>>3
「誰の尻馬にもならないというのは、多分、不幸が大きく成るだけだろう。良い子である必要はないし、良い子であることが一番安全だと言うのも、嘘っぽいよ」って言うけど悪い子の尻馬に乗ったらもっと不幸が大きくなるだけじゃないの。例えばスイスという国はEUにも入らず、どの国とも軍事同盟等持たずに何とかやってるじゃないですか、最も最近は対ユーロでの通貨政策でガタガタしてる様ですが。専守防衛に徹し何もアメリカに取ってのみ意味のある戦争に巻込まれるよりましでは。沖縄の民意を無視して基地移転を強引に進めるなど、ただ盲目的に最強国である米国の尻馬に乗っかる事を馬鹿の一つ覚えの様に考えるのじゃなく、他の方法を考えてみてもいいんじゃないですか。
No.8
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国は過去意味のない戦争に入り、世界の国際秩序を逆に壊してきた。 ヒラリーは次期大統領選挙の有力候補者と見られている。次の記事は、保守系新聞と見られているワシントン・タイムズ紙のものである。この新聞については従来より信頼性に欠けるという指摘もある。しかし、全くの創作ともみられず、一つの参考としてみる必要がある。 1月29日ワシントン・タイムズ紙は「ヒラリー・テープ、議会は彼女がリビアとの戦争に行くのを欲したとすれば、事実か否か、どの様にして戦争に行ったか、何故戦争に行ったかかを調べる必要がある( The Hillary tapes 、 Congress must sort out the ‘if, how and why’ she wanted to go to war in Libya )の標題の社説を掲げた。  社説内容次の通り。 ・戦争は悲惨なものである。  しかし、戦
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。