イワンアサノヴィッチさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
米国は過去意味のない戦争に入り、世界の国際秩序を逆に壊してきた。
ヒラリーは次期大統領選挙の有力候補者と見られている。次の記事は、保守系新聞と見られているワシントン・タイムズ紙のものである。この新聞については従来より信頼性に欠けるという指摘もある。しかし、全くの創作ともみられず、一つの参考としてみる必要がある。
1月29日ワシントン・タイムズ紙は「ヒラリー・テープ、議会は彼女がリビアとの戦争に行くのを欲したとすれば、事実か否か、どの様にして戦争に行ったか、何故戦争に行ったかかを調べる必要がある( The Hillary tapes 、 Congress must sort out the ‘if, how and why’ she wanted to go to war in Libya )の標題の社説を掲げた。
社説内容次の通り。
・戦争は悲惨なものである。
しかし、戦
イラク・アフガニスタン・ソマリアなどだ。 のぶたろうさんの言うとおりスイスの存在を無視して平和国家論はノーテンとする論調は、逆にアナクロ保守の悪い夢を見続けたいとする論調に巻き込まれる可能性がある。そして「安保マフィア」の思う壺になる。
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