• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> 日本の民主主義が、活気に満ち、正しく機能するためには、国の将来について健全で活発な議論が行なわれなくてはなりません。

Our lives begin to end the day we decide to become silent about things that matter.
(問題になっていることに沈黙するようになったとき、我々の命は終わりに向かい始める)
-Rev. Dr. Martin Luther King, Jr.(キング牧師)-

まさしく この通りの状況にあると思います。
No.6
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
従米・戦争国家へ──。日本はもう後戻りできないのか ! ? 集団的自衛権の行使、原発再稼働、特定秘密保護法の施行、格差社会の推進……。日本の大きな進路変更を目論む安倍政権の暴走で、まさに「崖っぷち」に立たされた日本。元外務省国際情報局長の孫崎享とニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーが、真実を伝えない日本のメディア、安倍外交の脅威、沖縄独立からジャパン・ハンドラーズまで、国民が知らない不都合な真実を明かす。安倍政権の正体、対米従属の秘密、日本と世界の今がわかる! 20 万部超のベストセラー『戦後史の正体』の著者、孫崎享と、 2012 年、ピュリッツアー賞最終候補の世界的ジャーナリスト、マーティン・ファクラーによる渾身の大型対論。 担当者コメント 歴史家、半藤一利氏は、太平洋戦争に至った戦前の様子を踏まえ、歴史には、状況が引き返せなくなる「ノー・リターン・ポイント」が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。