• このエントリーをはてなブックマークに追加

NakaBBさん のコメント

憲法を変えるのかどうかはその国の人間が決めればよく、その判断に外野がとやかくいう筋合いではないと思う。人事を尽くしたあとはその結果をもって帰るしかなく、特に後悔はない。まだやらなければならないこともたくさんあり、物語はまだ続いていく。このサイトにももう少しお世話になる。過去には戻れないけれど、また縁があればとは思っている。ただお互い抱える問題は解決しなくてはいけない。気の長い話になりそうだ。随分肩を持っていたようだけれど、お互い徒労に終わったわけだ。人生勉強ですね。
No.6
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 国際政治で、事実はなかなかすぐには出てこない。  数年、時には何十年たって出てくる。こうした過去の歴史を蓄積し、現在を判断していくしか仕方がない。  国際勢力で危険なことは戦争、軍事行動をしたい人、グループが常に存在する。  これらの人々は虚偽の事実をつきつける。  その一つがイスラエルのネタニヤフ首相であった。  彼は明らかにイラン攻撃を欲した。そして、それを正当化するためにイランの核兵器開発はすぐにでも起こり、それを防ぐには直ちに攻撃する必要があると主張した。しかし、その主張は自国の情報機関モサドによって否定されていた。 A 事実関係  2月23日ガーディアン紙は「リークされた電報はイランの核兵器に関するネタニヤフ首相の主張はイスラエル情報機関モサドにより否定されてた( Leaked cables show Netanyahu’s Iran bomb claim
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。