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younghopeさん のコメント

>>5
同意です。
ロシア右翼、親ロシアの可能性もあるが、ロシア秘密機関の可能性の方が高い。ネムツォフ氏の婚約者が生存していることは極めて冷静な判断で、婚約者の関与を疑い、ロシア当局は3日間拘束したようである。85%の支持を得ているプーチン氏は、5%程度の支持者しか得られず、反ロシアが明確なネムツォフ氏は、ロシア国民の同情に限界があると見越しての暗殺の可能性が高い。あなたのお話のように、何故、ネムツォフ氏と母親の言葉を大きく取り上げたのか理解できず、孫崎さんに同調しなかっただけです。
No.8
117ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  現在、プーチン大統領は犯人を全力で探すと述べている。現時点では犯人に結びつく発表はなされていないが、整理してみたい。 1:犯行は複数からなるプロの殺しの専門集団、  ネムツォフがレストランを出て、ガール・フレンドと一緒に橋の上を歩いているときに、車が後ろから来て車の中から射撃して4発で射殺している。その際、位置取りは車道、女性、ネムツォフのようであるが、女性は無傷である。  動く車の中からであるから、極めて能力の高い狙撃手である。  ここで運転手と狙撃手の二人が必要となる。  この場所は監視カメラの死角になっていたという。  この場所は意図的に設定されている。車をこのタイミングで持ってくるには、レストランなどでの尾行者、スケジュールの調整役など含めると最低5,6人は必要。  そのような」集団はどこにいるか。  権力側の軍や情報機関にはその能力はある。  またチェチェン
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。