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m.m.さん のコメント

多様な考え方について検証もせず、「この道しかない」と決めつける安倍政権。
フランスの風刺画については「表現の自由」と言いながら、国内政治では自民党の主張以外は報道しないマスコミ、
この数ヶ月間、主要メディアに電話・メール・手紙などで、具体的事例について質問し、「このままでは第2次大戦時の二の舞になる」と警告を発してきたが、すべて梨のつぶてである。唯一えられた回答は、朝日新聞の社長が就任のあいさつで述べた「多様な言論」や「不偏不党」などの約束は、「全てがウソと思われても仕方ありません」だった。
この国のジャーナリズムは崩壊してしまったと思わざるをえない。
No.4
118ヶ月前
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神奈川新聞  3月3日(火)13時23分配信   過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件で2人が殺害されてから1カ月が過ぎた。テロを含めた国際情勢にどう向き合っていくのか-。米有力紙ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーさんは、日本が重大な局面を迎えているにもかかわらずさほど論議が交わされていないことが不思議でならない。その背景にメディアが機能していないことを指摘する。 ジャーナリストの後藤健二さんの殺害映像がインターネットに流れた約1週間後の2月8日、ニューヨーク・タイムズは1枚の風刺画を掲載しました。  タイトルは「Could ISIS Push Japan to Depart From Pacifism?」(「イスラム国」は平和主義から日本を離脱させられるか?)。テロの脅威で国民をあおり、憲法改正という政治目的の達成へ進む安倍晋三首相が描かれていました。  正確な数は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。