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フレデイ タンさん のコメント

昨年の読売の部数拡大の為の凄まじい営業全国展開があった割にはこの数字。日本の民衆は根っこのところでしっかり判断している。それが私の数字から受ける実感。私は孫崎先生と同じく読売が更に落ち込んで行くのを期待するわけです。その向こうに虹が見える。そういう幻想があるわけです。元々私はアンチジャイアンツ。これだけは私の脳に組み込まれた文化的遺伝子。どうにもなりません。はい。
No.7
118ヶ月前
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事実関係 A :週刊ポスト [3 月 20 日号 ]  は「大誤報連発で創業以来の危機だった朝日新聞より読売新聞が部数をもっと減らしていた」の表題で報じている所、主要点 ・2月10日に発表された ABC 部数調査(14年6 - 12月)で一番の驚きは読売新聞のダウン幅である。  なんと60万4530部減、これは朝日新聞の44万2107部減を大幅に上回っている。              販売部数        昨年との比較  読売         926万3986     -60万4530  朝日         710万1074     -44万2107  毎日         329万8779     -5万1587  日経         275万0534     -2万5586    事実関係 B  安倍首相支持率  (1) NHK: 2015 年 3 月 10 日[火曜日]     世論調査
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。