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younghopeさん のコメント

戦後の軌跡を振り返り、現在を直視し、未来を見つめることは大切なこと、何回出席できるかわからないが、全出席を目指したい。近日中に申し込みます。
No.1
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「戦後七十年に問う―戦争・占領・憲法・講和・安保・領土―」講座の御案内 当會議では、本年が戦後七十年を迎えるにあたり、この節目に、太平洋戦争、占領 日本国憲法制定、サンフランシスコ講和、日米安保、領土問題、地位協定等を検証し これからの日本の進むべき道はいかにあるべきかについて、講座「戦後七十年に問う ―戦争・占領・憲法・講和・安保・領土―」を左記の通り、七回にわたり開講致します。 講師陣は、いづれも各々のテーマに関する権威者であり、建設的で刺激的な講義が 行なわれるものと確信しております。奮って御参加下さい。 記        一、日時・講師・テーマ 四月二十六日(日) 午後一時半~ 秦郁彦氏(現代史家) 太平洋戦争の起源」 五月二十四日(日) 午後一時半~ 福永文夫氏(獨協大学教授) 「アメリカの対日占領」 六月二十一日(日) 午後一時半~ 西修氏(駒沢大学名誉教授)      
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。