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younghopeさん のコメント

沖縄の問題、集団的自衛権は、日本が民主主義国であるかどうかを問う重要な問題ではないか。
沖縄の混乱は、民意が混乱しているのでなく、行政府の長の変質変心であり、その変質変心を根拠に辺野古移転を強行しようとしている。沖縄県民は、選挙権はあっても県民の意思が尊重されないという憲法適用外従属国民扱いをされています。集団的自衛権は、米国の横暴が繰り返され、世界に紛争が絶えず米国の仲間が逃げている時、「わが軍」軍国主義者の安倍首相の登場で米国の立場が補強され、悪者役汚れ役を日本に転嫁する体制が整ったということでしょうか。米国ネオコンの誘いをいいことに、国会議員はマヒしているが、日本独自の軍国化を進めようとしているのがみえみえであり、米国政府、世界の各国は気を許しているとは思えない。米国に従属化して、世界各国が日本の行動を注視し、肝心の米国にも身構えられる、安倍政権は、独りよがり孤独な政権に思えてならない。
No.1
110ヶ月前
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A: 事実関係 原発事故は「バベルの塔」 ローマ法王「人間の思い上がり、文明壊す」と警鐘 1:ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は20日、バチカン(ローマ法王庁)で日本カトリック司教団と会談し、東日本大震災で起きた福島第一原発事故などを旧約聖書の「バベルの塔」になぞらえ、人間の思い上がりが文明の破壊を招くと警鐘を鳴らした。(25日朝日) 2;戦後 70 年司教団メッセージ 「平和を実現する人は幸い~今こそ武力によらない平和を」 主要点 ・ 日本カトリック司教団はこれまで、 1995 年に『平和への決意 戦後五十年にあたって』、また 2005 年には『「非暴力による平和への道」~今こそ預言者としての役割を』というメッセージを発表してきました。戦後 70 年を迎える今年、ここに改めて平和への決意を表明することにいたします。   1 . 教会は人間のいのちと尊厳に関する問題
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。