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younghopeさん のコメント

「ヒアリング」は「聞くこと」であり、「聞くこと」が、「世界を知ることであり、自分を知る」ということにつながる。
日本のように、政治は弱いものを救うのが本来の役目であり、言論の「平等」が言論の自由を奪う「悪平等に」につながっていることがわからない国では、世界の情報把握は不可欠になっている。私などは、読むことはまだしも、ヒアリングが全くダメで、75歳であるが今一度毎日続けてみたい。「継続は力なり」の格言はわかっていながら、緊急性がないと、なかなかできないのが、悩みの種である。

No.1
116ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A まず私から: 私は決して語学が得意な部類には入りません。ただ、英語は、一応自分の思っていることを伝え、相手の思っていることを聞き取れるレベルと思っています。 ただ、私はそのほかにロシア語とペルシア語を勉強したので。語学を学ぶことのかけては、かなりの時間を割いてきました、 そして一つの結論は「ヒヤリングに時間を費やしなさい」ということです。 私は多くの人にとっての一番いい教材は voice   of   America と思っています。ここには通常の英語より易しい単語でゆっくり話す材料が用意されています。 題材が現在をテーマなので興味があります。 何よりもいいのは、テキストがついていることです。 ヒヤリングの問題は通常聞き取れなければそれで終わります。ただ voice   of   America は同じ内容が活字になっていますから、チェックできます。 何でも継続です。一日一回5分一年続けてみてください。 B
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。