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younghopeさん のコメント

自民党の問題、米国の問題では議論がかなり活発化するのであるが、民主党の問題になると皆が諦めているというか、関心がないというか、問題意識を持たないようだ。意見も出してもらえないような党であるということでしょうか。見捨てられることの怖さを感じます。
No.4
117ヶ月前
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A -1 : 事実関係 「民主党は統一地方選前半戦で議席を大幅に減らしたことで、党勢の地盤沈下が止まらない危機感が広がっている。  41道府県議選での獲得議席は、前回比82議席減の264議席に落ち込んだ。17政令市議選では、公明、共産両党の後塵こうじんを拝し、第4党に後退した。前回147議席から126議席に減った。大阪市議選では党公認候補の当選がゼロに終わった。  選挙結果の総括をめぐっては、退潮傾向に歯止めがかかった「底打ち」派と、今後も党勢低落が続く「底なし」派で、意見が分かれている。  枝野幹事長は、党勢の衰退が「底を打った」との認識だ。細野政調会長は「底なし」の低迷への危機感を抱いている。13日、静岡市で記者会見し、「民主党の厳しい傾向に歯止めがかかっていない」と指摘した」。(読売新聞) A-2: 各党別投票率               自民    民主    公明    共産
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。