• このエントリーをはてなブックマークに追加

イワンアサノヴィッチさん のコメント

言われてみれば、もっともと思う。
「今回の「朝まで生テレビ」の特徴は、番組の冒頭、天皇陛下の80歳誕生日の言葉から始まった。しかし NHKは「ニュース資料」にも入れなかったことに象徴されるごとく、安倍政権に遠慮をし、報じなかった部分である。(http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar778095 孫崎享氏)」
NHKを称して、「日本偏向放送協会」と言う人もいる。この言葉もピッタリだ。

No.2
117ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A  今回の「朝まで生テレビ」の特徴 ・番組の冒頭、天皇陛下の80歳誕生日の言葉から始まった。 現代の在り様を考える上で極めて貴重な発言にもかかわらず、これを知っている国民は多くない。 NHK は「ニュース資料」に入れなかったことに象徴されるごとく、安倍政権に遠慮をし、報じなかった部分である。 「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。」 ・かつタイトルは「激論!憲法9条と日本の平和」であったが、 NHK およびテレビ朝日 を呼んで、事情聴収を行ったことの意味から始めた。  ここで小西洋之民主党議員(元郵政省勤務)が放送法3条「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。」を指摘した。 ・「朝まで生テレビ」は夜中
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。