• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

それは北京オリンピックのタイミングをねらって行われた
グルジアの(ジョージアだってか、けっ)サーカシビリの
愉快な冒険で証明済みです。

ロシア軍が駐留する南オセチアにたいする攻撃がグルジアに
なにをもたらすか計算できないような阿呆がトップにいては
グルジア国民にとって悲劇としかいいようがない。

おおかた、「戦争はやってみなければ分からん」とでも思った
のだろうが、サーカシビリは米国およびNATOをあてにしたことは
確実でしょうね。

証拠はないが、サーカシビリがそう誤解するような慫慂が米国から
あったのだと思います。

No.4
116ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  21日、私のツイッターで次を報じた。 クリミア「マクフォール元駐露大使「ウクラインスカヤ・プラウダ」「米国は、クリミアをめぐり戦う用意ない。クリミアのロシア編入は、歴史的事実であり、ウクライナ当局は、現実主義者となる必要ある。米はポ、チェコ、ハンガリーで戦う積もりなかった。米の意図過大評価するな」( sputnik ) 実はこの発言は極めて重大な意味合いを持つ。尖閣諸島への米国の対応などとも関連する。 A: 事実関係 2015年4月 24 日付 "Українська правда" 紙は「Майкл Макфол: Путін хоче, щоб в Україні не було ні війни, ні миру 」の表題の下に、長文のマクフォール元駐露大使とのインタビューを掲載している。米国の対ロ政策などを説明したもので極めて興味あるが、関係部分を下記に示す。 問「どうしてアメリカは
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。