フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
日本国内では、政府は様々な機関に圧力をかけてきている。その行為は民主主義の基礎である報道の自由に抵触している。しかし、外務省を含め、日本政府はこれまで国内で実施しているから、感覚が鈍り、今や海外メディアに圧力をかける事態にまでなっている。
それが指摘される事態にまでなっている。圧力をかけられたドイツ紙関係者は「同紙に政府関係者が直接抗議に訪れたのは、北朝鮮の政府関係者以来だったという」という事態にまでなっている。
事実関係を認識しておきたい。
28日朝日新聞報道より。、
特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に
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ドイツ有力紙の元東京特派員が今月、離任に際して書いた「告白」記事が話題になっている。昨年来、「日本の外務官僚たちが、批判的な記事を大っぴらに攻撃しているようだ」と指摘している。米主要紙の東京特派員は
日本の為政者は米国がただいま展開中のファシズムを米国により与えられ米国の指導に従い実践し始めたと私は見て居ます。当該の官僚たちは外国メデイアへ圧力を加えることを恥ずかしいことと思っていないのではないでしょうか。米国のマニュアル通りにやって内部で評価されむしろ誇らしいことだと思っているに違いありません。これから、日本の為政者は更に進んで米国の愛国法をそっくりコピーして導入するでしょう。とにかく、我々がこの為政者に4年も期間を与えてしまったのです。米国のファシズムのクローンを日本に移植するには十分な時間です。
米国のファシズム体制は完成しています。米国政府の政治は嘘と欺瞞によって固められています。彼らが最も恐れるのは真実です。ヒラリークリントンたちはインタネットで真実を語るジャーナリストたちをテロリストと呼び始めました。米国政府は真実をカバーラップするためには手段を選びません。
このままほっとけば、日本も米国の今の姿になります。日本のみならず世界の民衆と国々にとってファシズムを米国だけに封じ込めることが急務なのです。
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