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younghopeさん のコメント

国家の個別的マスコミ行政指導が行われ、個別マスコミが行政指導に準じ、個別処分を行うと同時に間違いを国民に見せしめる報道を行っている。マスコミの国民に対する謝罪を通りこした自己反省、懺悔を強いられたということである。日本に駐在する記者の問題も事実なのでしょう。完全に言論統制国家になったといえる。テレ朝の問題は特に根が深い。古賀氏に対する抗議、起訴などができないから、八つ当たりして、テレ朝を屈服させたといえる。個別的問題をこのように権力が断罪することは、先進国が厳しく自己規制排除するところであり、政府が国家の品位を貶めているといえる。
No.6
117ヶ月前
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  日本国内では、政府は様々な機関に圧力をかけてきている。その行為は民主主義の基礎である報道の自由に抵触している。しかし、外務省を含め、日本政府はこれまで国内で実施しているから、感覚が鈍り、今や海外メディアに圧力をかける事態にまでなっている。 それが指摘される事態にまでなっている。圧力をかけられたドイツ紙関係者は「同紙に政府関係者が直接抗議に訪れたのは、北朝鮮の政府関係者以来だったという」という事態にまでなっている。 事実関係を認識しておきたい。 28日朝日新聞報道より。、 特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に **************************  ドイツ有力紙の元東京特派員が今月、離任に際して書いた「告白」記事が話題になっている。昨年来、「日本の外務官僚たちが、批判的な記事を大っぴらに攻撃しているようだ」と指摘している。米主要紙の東京特派員は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。