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eichanさん のコメント

英国のAIIB参加は現在の米国との距離感を示していると思えますが、今回の選挙ではテーマとして取り上げられていないのでしょうか?
No.3
116ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ブルームバーグは「7日の英総選挙ではキャメロン首相率いる保守党が最も多くの議席と票を勝ち取るとの見通しが、ブックメーカーのオッズ(賭け率)で示された。ただ、次期首相には労働党のミリバンド党首が就任するとの見方が優勢となっている」と報じている。これだけ見ても、英国政局の混乱が予測されるがこれへの解説。T he Huffington Post 掲載、「誰もが理解すべき7つの視点 Seven Things Everyone Should Understand About the UK Election 」の主要論点。 7日英国は総選挙にいく。 次期首相が(労働党)になるか誰もわからない。 労働党、保守党ともに世論調査では33%の支持。 次期首相がキャメロン(保守党)になるかミリバンド(労働党)になるか、誰もわから 1:すべてが失う  伝統的には英国の総選挙は保守党、労働党のどちらかが大勝。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。