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younghopeさん のコメント

世界的多国籍企業の枠を超越し、慈善事業などを行うことによってしか、事業を維持できないようなマイクロソフトのビル ゲーツ氏などよく理解できる。西郷南洲の言葉ではないが、「地位、名誉、お金」のいらない現世利益を超越された政治家リストが日本人の中で選択作成できないのであろうか。米国の属国でないのに、日本のことは度外視され、米国の話しか聞かれない状況は残念です。
No.2
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ハフィントン・ポスト紙は「2015年、米国で最も力のある50名( The 50 Most Powerful Americans 50 Or Older In 2015 )の論評を掲げているところ、米国を理解する上で貴重な資料であり、以下主要点。 ただ、ハフィントン・ポスト紙はリベラル的傾向があり、その主張をする人間を重視している、通常NO1となる大統領がこのリストに見えない。政治・経済界の比重が高くない等の問題より、このランキングの賛同しない人は多いとみられるが、テレビ出演者を多く評価するなど、外国人には気付かぬものがあるので、米国を見る者には参考となる。 ********************************** 「力」とは何か。つまりは影響力だ。  もしあなたの存在、言葉、支持、が社会の考え方や社会の動きや言論界、法の制定、経済の動き、改革などを動かすならあなたは力がある。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。