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BlueResonanceさん のコメント

素晴らしいニュースだ。衛藤議員の票がゼロ票でした、というニュースがあっても、私たちは「なんか、怪しいけどどうなってるのかな。」と思うしかなかったけど。
このように集票マシンが計算して結果を出しているということは、インチキが行われている証拠だ。
実際この前の選挙でも徳島の集票所で見学していた人の話では数える前に当確が出たそうだ。
本当に民主主義の危機。なんでも決め放題になる。
どんなに遅くとも手で数えなければ。
アメリカはブッシュがインチキしてから手で数えてるそうだよ。選挙監視団も呼んでほしい!
No.1
117ヶ月前
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東京都知事選挙では、確率論的に考えて、奇跡に近い現象が生じていた。 前猪瀬知事の基盤は自公である。 この自公の支持は、舛添氏、田母神氏、細川氏(小泉氏が支援)に分かれたとみていい。 しかし、東京都各区での舛添氏の得票は、ほぼすべての区で、猪瀬氏の得票の48%前後となっている。 区によって職業、年齢構成等様々な変化がある中で、ほぼすべての区で、舛添氏得票≠48%×猪瀬氏の得票という結果が出るのは奇跡とした言いようがない。 しかし、仮に、集計マシーンに人工的操作がなされていれば、それはいとも簡単で、この結果は十分すぎるほどありうる、  日本の民主主義の根幹にかかわる問題であるが、「そんなことが起るわけはない」と皆真剣に考えない。  しかし、「そんなことが起るわけはない」現象が、ブッシュとゴアの大統領選挙で起きていた。  日本の選挙では、投票の所は仰々しく行っているが、集票の作業には驚くほど監視が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。