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フレデイ タンさん のコメント

>>2
ちょこ太郎さんのコメントを読んでましてね、橋下氏の手法は昔の一流の総会屋のそれと共通するものを感じました。それは習って習得するものではなさそうです。その手法は普通でない何かです。こういう人物を相手にすると本当に怖い。佐野真一の作品の扱いをめぐって橋下氏が週刊朝日と朝日新聞を徹底的に攻撃した手口なんか総会プロ以上の凄味を感じました。石原慎太郎氏は橋下氏の演説がヒトラーのそれを上回ると褒めていましたが、その本音では、ヒトラーと同等の性格・手法の凄味をほめていたのではないかと思います。
No.5
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A:『日米開戦の正体』においては次を説明した。 集団的自衛権やTPP,原発などで安倍政権が行おうとしている方針は次の図式がなりたっています。 ①        指導者が嘘や詭弁の説明をする、 ②        この嘘や詭弁で、本来は国民が望まない方向に政策を誘導する、 ③        マスコミが調べれば嘘や詭弁であることが解るのにそれを検証せず、嘘、詭弁の拡散に努める ④        国民はこの嘘や詭弁を信じ(信ずるふりをし)政策を容認する。 少し、調べればわかることを、何故国民は騙される選択をするのであろうか。 ここから引用します。 ************************************  何故騙されることを選択するのか。「認知的不協和」論が参考になります。  属する組織が「政権と協調する」という選択をすれば、政権と異なる見解を 選択しないことで個人の一体性を保とうとし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。