• このエントリーをはてなブックマークに追加

BlueResonanceさん のコメント

苫米地英人はどうだろう。苦いお茶は飲めないし、水みたいなお茶は味気ない。無茶でも苦茶でもないおいしいお茶を求めるのが東洋思想。共産主義も資本主義もいらないと言う彼は数学で釈迦の悟りを解析した。数学では全知全能の神はいないことがすでに証明されていると言う。洗脳を解いたり、ソフトで儲けたり、詐欺師的なところもあるが、主張は至極まともで先進的、創造的だ。今まで誰も釈迦の思想を実現した政治家はいない。どちらかというと昔の日本の天皇がそうだったのではないか。
No.6
115ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
     私は、リベラル系の人々の講演会にしばしば出かける。  そして、多くの人々から、「今の若い人々がどう考えているか解らない」という声を聞く。  「右傾化しているのでないか」という声も聞く。  しかし、本来的には①集団的自衛権で、米軍のために出る自衛隊は若い世代である、②TPPで国家主権が侵され、外国企業の利益確保で、生命、健康、社会保障が無視される社会になり、最大の被害は若年層である、③原発の再稼働で被害を最も深刻にうけるのが若年層であることを考えれば、若年層が最も関心を払うべき性質のものである。  年配のリベラル層は、若い層に情報を発する義務がある。  しかし、どれだけ、若手に情報を届けようという努力をしているか。  「。自分達は正しい判断をしているから、若い世代は自分たちの見解を探し、自分や地のグループに参加すべきだ」との考えがあるのでないか。  世界
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。