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younghopeさん のコメント

女性が立ち上がると、「イデオロギー」の色合いから、「平和」、「生活」の色合いに大きく変換する。就職とか会社などの社会的縛りの脅威が薄れ、学生、会社員が参加しやすくなる。また、大きく広がる女性同士の拡散を無視できなくなる。政権に女性が「集団的自衛権」に「NO」を突きつける広がりは、孫崎さんが各地の例を引いておられるように大きくなるでしょう。また、そうあってほしいと思います。
No.3
115ヶ月前
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A: 事実関係 1:東京:安保法案、1万5千人が国会囲む 女性らが「人間の鎖」  安全保障関連法案に反対する女性の集会が20日午後、東京都千代田区の国会議事堂周辺で開かれ、参加した約1万5千人(主催者発表)が怒りを示す赤い服やスカーフをまとい、「人間の鎖」をつくって国会を取り囲んだ。  参加者は「戦争させない」と書いたプラカードを掲げるなどしてアピール。集会で学習院大法科大学院の青井未帆教授が「安倍政権は、法案は違憲だという各方面からの声を無視している。立憲主義が無に帰そうとしている」と訴えた。(共同) 2:大阪:東京での動きがフェイスブックに載ると、各地に広がった。大阪市の繁華街にある公園には、赤いTシャツやワンピースを着た約200人が集った(朝日) 3:名古屋 「戦争する国、だめだめ」「憲法改悪、だめだめ」。名古屋市中区の繁華街では赤い髪留めや赤い帽子、赤い服などを身に着けた約百五十
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。