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なしさん のコメント

わたしも共産党が違う名前だったならもっと...と
思ったことがあったが、いまはちがう。

この格差社会の中で、共産党の名は時代の先端となる
可能性がある。
共産党=悪のイメージは冷戦時代に刷り込まれたものであって
このさきは変化してゆく。
いまやめる手はないとおもう。

朝鮮はたしか労働党だがそれでいくらかでもましなイメージを
振りまいてるとは思えない。

それに、共産党は共産主義社会の実現を目指すのはやめた?
いつ。


No.5
113ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 問題点  衆議院、参議院選挙では、いわゆるリベラル勢力、反自民党勢力は自民党よりもより多くの得票を得ている。  しかし、選挙協力ができず、票が割れ、自民党の圧倒的勝利となっている。  もし、野党で選挙協力ができれば、選挙の流れは変わる。  そのカギを握るのが共産党である。  共産党は、各選挙区に候補者を立てることにより、実質的に選挙協力を行わない姿勢を示してきた。  この中で、6月29日日刊ゲンダイは選挙協力の可能性があるとした志位共産党委員長のインタビューを掲げている。以下関連部分抜粋。 ************************************** 目の前の法案での共闘とおっしゃったけど、沖縄での衆院選(2014年12月)では候補者調整をして、結果的に野党が全選挙区で勝った。大阪都構想では共産党が自民党と共闘して、都構想を潰した。やっぱり共闘すると強いじゃないです
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。