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フレデイ タンさん のコメント

孫崎先生のおっしゃる通りです。

山田孝男という人物、イヴァン・イリイチ タイプでしょうか、それとも俗物でしょうか。いずれかにあることは間違いない。スイスに引き合いに出すなんて笑止千万。毎日新聞の読者は怒れ!文章もへたくそ。自宅に呼ぶだけでこんな記事を書く。なめられたものですね。週刊文春の編集長が安倍政権に売り込みに行ったらしいが、そこまでは堕落してはいないのでしょうが、同じようなものです。明確なのは彼がジャーナリストでないということです。業界紙の記者並ということです。
No.1
115ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国は。ジャーナリストが政府等の饗応をうけることに厳しい。30ドルを超える食事にはまず参加しない。  しかし、日本では新聞、テレビの上層部が何の躊躇もなく、高級レストランの食事に参加する。それは極めて危険な現象である。  それを見事に示してくれたのが毎日新聞の山田孝男氏である。  まず首相動静を見てみたい。 24 日夜: 7時19分、東京・銀座の日本料理店「銀座あさみ」。朝日新聞の曽我豪編集委員、毎日新聞の山田孝男特別編集委員、読売新聞の小田尚論説主幹、日本経済新聞の石川一郎専務、NHKの島田敏男解説副委員長、日本テレビの粕谷賢之メディア戦略局長、時事通信の田崎史郎解説委員と食事。9時51分、東京・富ケ谷の自宅。  そして食事の5日後、毎日新聞の山田孝男氏の論評である。  今、集団的自衛権でそれが憲法で容認されるかという論を行っている。それを見事に別の方向に誘導しようとしている。公平を期
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。