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younghopeさん のコメント

高村自民副総裁曰く、「支持率を犠牲にしても、安保関連法案成立を」と、NHKで言っているようである。

この人は、湯川さんたちの行動を「蛮勇」などと言ってみたり、変な価値観を持ち出して、反対者を攻撃する。昔、はやった議論というより戦うセクト主義の延長線から抜け出しておられないようだ。
日本は、独裁国でなく、良い悪いは別にして、主権在民国であり、この70年間過ごしてきています。高村氏は、主権在民の国民から選挙によって選ばれ、信託を受けて政治を行っていることを全く忘れているといえる。高村氏は国民の支持を失うということの意味が全く分からない自己中の世界観に浸っているといえます。高村氏は、明日いなくなることがあっても日本は明日なくなることはありません。国民は、独裁高村氏の判断で苦しまなければならないことがあっても。高村氏は、極端に言えば、安保法制さえ通れば、いつでも。止めることができるのです。
このような無責任者が自民党の副総裁とは、自民党も堕落したものである。
No.7
114ヶ月前
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安全保障関連法案は16日午後の衆院本会議で、自民・公明両党により可決され、衆院を通過。法案は参院に送られ、7月中にも審議に入る。今国会は9月27日まで会期が大幅延長されている。法案が衆院を通過したことで、9月中旬には、参院で議決されなくても衆院で与党が再議決できる「60日ルール」が適用できることになった しかし、安全保障関連法案は自衛隊を米軍に隷属させて海外で使う制度は作りはしたが、現実にその実施は今後の政権による。安倍政権が存立の危機に瀕すれば、実施は出来ない。ここ、一か月、安倍政権が存立の危機に瀕するか否かを決める極めて重大な局面となる。 一方で次の見方がある。 「首相に近い参院議員の一人は”消費税や年金と違い、国民生活にすぐに直接の影響がない。法案が成立すれば国民は忘れる”と言い切る。」(16日朝日) 他方、内閣の支持率は急落している。 ここで支持率の変化を見てみたい。 1: NH
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。