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younghopeさん のコメント

マスコミは、自殺行為を自らが行っているのであって、国民の購読、視聴よりも、企業からの広告収入が優先するということでしょう。国民などは馬鹿だから、何を報道するかなどに関心がなく、なんでも報道することを鵜呑みにすると、無視を貫いているのでしょう。

私は、新聞購読をやめてからかなりな年数がたつが、やめたおかげで、かえってあらゆる情報を吸収しようと貪欲になり、表面的でなく、本質を知りたいと思うようになった。最近、馬鹿番組しか報道しないテレビも無用化してきているので、一年契約が切れ次第視聴をやめる予定だ。ラジオ、インターネット情報で十分だ。
No.3
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:日本の報道機関の本質について ファクラー NY タイムズ紙東京支局長の指摘、『崖っぷち国家 日本の決断』より ファクラー「特にマスコミは。霞が関の省庁と密着している傾向がありありです。大手新聞を見ると、右や左の政治的な立場と関係なく、省庁かたの情報でほとんど同じように書いています。省庁の発表通りに書くのです。従ってどの新聞も同じ内容です。プレスブリーフをそのまま書いている感じです。  夜7時の NHK ニュースをみていると端的にわかるのですが、いつも当局た権力者が“動いて”います。「安倍首相は今日、何をしたか。警察は今日、誰々を逮捕したか。検察は誰々を調べたか」そういう繰り返しばかりです。  政府が見ようとしない問題、取り上げない問題を、なぜもっと報道しないのか。そういう積極的なジャーナリズムが少ないのです。なにか全て、政府のその日の動きだけを報じているようです。そういう意味では、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。