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イワンアサノヴィッチさん のコメント

フオーブスがどうのこうのはどうでも良い。孫崎さんも一つの指標として使用しているだけでしょう。
しかし、指標とて大事な傾向は表している場合があります。我々だって何もナシで仕事や生活をして来た訳では無い。
指標は目安として在ったほうが良い。
アメリカの日本中枢機関盗聴問題でもメルケルはオバマを叱った。売国奴に等しいアベは何をしたか?しどろもどろしているだけ。米国の対応次第では国交断絶する国もあり得る事態だ。
悲しいかなフオーブスのランキングは見事に現実世界情勢を反映した結果となっている。
No.8
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・日本、ドイツはともに第2次大戦で敗れた。そして各々奇跡の経済成長を遂げた。しかし、最近世界においては、ドイツの評価が高く、日本の評価は低い。まずその実態を見、なぜそうなっているかを考えてみたい。 ・ドイツは経済大国である。  しかい、経済規模からいけば、今日、日本はドイツより大きい。 1 位    アメリカ   17,418.93 (単位10億ドル) 2 位    中国   10,380.38 3 位   日本   4,616.34 4 位   ドイツ   3,859.55 ・フォーブス誌は毎年「世界で最も強い人物」を発表し、2015年は次のランキングである。   1位:プーチン   2位:オバマ   3位:習近平   4位:ローマ法王   5位:メルケル  安倍首相はなんと63位である ・ BBC 、世界主要国での好まれる国ランクは次のとおりである。 年   1位   2
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。