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なしさん のコメント

米国にとって戦争とは日本にとっての公共工事にすぎません。
朝鮮でもベトナムでもたった5万人ほどの兵の損失で悲鳴を
あげるのはそのためです。
人口3億人の国がですよ。

クリントン時代に北朝鮮攻撃の一歩手前まで行ったのですが
結局断念したのは米兵の死者5万人というシミュレーション
を見たクリントンが怖気ずきました。
韓国人の死者はもちろん桁がちがうのですがそれはどうでも
よかった。

米国は戦争が弱い国です。

そのため子分をほしがるのです。
米兵のかわりに死んでくれる兵士を。
中国との戦争などけっしてしませんよ。
考えもしてないと思います。
それだけはみなさんがまちがってます。
No.3
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A支持率低下の動向 安倍政権は不思議な政権であった。  原発再稼働、秘密保護法、最近までの集団的自衛権、TPPと重要な政策に関して、個別には不支持が多かった。しかし、安倍政権全体となると高い支持率が続いた。その一因は、安倍政権の大手マスコミへのアメとムチの政策が成功していたのが大きい。  しかし、多くの人が疑問を持っている中で国会の憲法関連審議で、自民党推薦の長谷部教授が集団的自衛権の違憲を述べた所から、流れは一気に変わった。  支持率が急速に低下した。   メディア    実施日       支持率      不支持率 ・時事      8月 7 ~ 10 日      39 . 7 %      40 . 9 % ・共同      7月17、18日   37・7%   51・6%          8月15,16日   43・2%   46・4% ・朝日      7月18、19日 
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。