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younghopeさん のコメント

根本的問題は、創価学会の体質にこそ求められるべきでしょう。

いつの間にか、創価学会は「戦争は平和」を宗教心としてしまった。とりもなおさず(一般会員の精神的よりどころ)、創立者が打ち立てられた「連帯的慈悲の心」を権力で圧殺し、武力の戦いをを正当化するに至っている。宗教の堕落というより。宗教心の抜け殻が宗教団体を装っているということに他ならない。
No.6
112ヶ月前
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A 事実関係 ・創価大と創価女子短大。教員や卒業生らが8月11日、安保法案に反対する「有志の会」を設立した。声明は戦時中に弾圧を受けて獄死した牧口常三郎・初代会長に触れ、「いかなる圧迫にも屈せず、民衆のために声をあげること。これこそが創価教育の魂」などとしている。  呼びかけ人の一人で創価大非常勤講師の佐野潤一郎さん(50)は「憲法軽視は許せない」と感じていたが、公明党を公然と批判する声はほとんど聞こえてこなかった。やがてツイッター上で同じ考えの学校関係者とつながるようになり、一緒に声をあげることに決めた。「『安全保障関連法案に反対する学者の会』も活発に活動している。私たちだけ何もしないわけにはいかない」と話す。(朝日新聞) ・「声明」は次の内容をもっている。 「いかなる圧迫にも屈せず民衆のために声をあげること、これこそが建学の魂だと私達は信じます。  池田大作先生の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。